【ポケモンSV】ストーリーを一切進めずにどこまで図鑑を埋められる?

ポケモンSV
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2022年11月18日に、ポケットモンスター『スカーレット』『バイオレット』が満を持して発売されました。

今作は、ポケモン史上初のオープンワールドが舞台となります。

オープンワールドといえば、自由に冒険できるというイメージが強い。どこから進めるのか、すべてはプレイヤー次第。

せっかくなので、ストーリーをまったく進めずにどこまで図鑑を完成させるか試してみよう! と思い立ちました。

本作ではおおまかなストーリーとして、「チャンピオンロード」「スターダスト★ストリート」「レジェンドルート」の3種類が用意されていますが、このいずれもまったく進めないというのが条件です。

……のですが、早速プレイを始めると、途中の砂漠にて見たこともないポケモンがヌシとして転がっていたり、水上移動や崖のぼりが明らかに必要なフィールドが存在しているのを目の当たりにし、早々にストーリーの攻略なしに図鑑完成は無理だと悟りました。

ということで、目標を変更。

ストーリーを一切攻略せず、どこまで図鑑を埋められるのか挑戦することにしました!

通信も一切せず、己のプレイセンスのみで活路を開いていく――ちょっとしょぼい縛りプレイですが、どこまで図鑑を埋められるのか、せっかくなので紹介していきます。

極力、出現場所や進化条件は自力で見つけることを目指しましたが、後半は友人の助言に頼ることがしばしば……。

ちなみに、僕のポケモンのプレイ歴はニンテンドーDSのダイヤモンド・パールが最後。

ブラック・ホワイトからソード・シールドまでは、ネットで図鑑だけは見ていました。

ポケットモンスタースカーレット・バイオレットのネタバレがあるのでご注意ください。

結果

結果から言うと、357種類のポケモンを集めるのが限界でした。パルデア図鑑は400種類らしいので、43種類が未捕獲ですね。

※11月30日に、捕まえた数が354種類から357種類に増えました!

もう少し粘れば358種類までいけるかもしれませんが、いい加減飽きてきたのでここらで終了します。

終わりの見えない作業がずっと続くのは苦行すぎるよ……。はやくチャンピオンになりたいし、伝説のポケモンを捕まえたい。

入手できなかったポケモン

ここからは、400種類のうち入手できなかった43種類の内訳を紹介していきます。

御三家

まずはおなじみ、御三家ポケモン。

くさ、ほのお、みずタイプから1匹選ぶ恒例のイベントですが、選ばなかったほかの2匹はプレイ中にゲットできません。もしかしたらエンディングを迎えた後に入手できるかもしれませんが、どちらにしろストーリーを攻略しない状態では無理です。

進化形態含め、ここでまず6匹が未登録。

通信必須

次に入手できなかったのは、通信交換が進化条件となるポケモンたちです。

特定の道具を持たせて通信交換が必須のヤドキング、ハッサム。

そして交換ではありませんが、マルチプレイが必須のイルカマン。ユニオンサークルは2人以上いないと開設できないため、ぼっちは泣く泣く進化を諦めることに。

ここらへんは1人プレイでは入手不可能。ということで、図鑑未登録です。

ネット通信ができなかったころは、通信ケーブルを使ってリアルの友達と交換するか、自分でゲーム機とソフトをもうひとつ揃える必要がありました。会える距離にポケモンをやっている友達がいなかったら悲惨です。

ネットの発達のおかげで、いまでは家にいながら世界中の人と通信ができるように。

科学の力ってすげー!

ここで3匹。

ちなみに、ゲンガーはハッコウシティのNPCとポケモン交換することで入手可能です。

スカーレット限定

ポケモン恒例、バージョンによる出現ポケモンの違い。今作でももちろんあります。じゃなきゃ2種類もバージョンを出す意味がない。

スカーレットでしか入手できないポケモンは、ぜんぶで23匹。

通信交換なしでやっているので、これも登録できていません。

ストーリーを進めないと出現しない

図鑑にシルエットと分布が載っているものの、出現されるとされる場所を数時間探し回っても一向に出現しないポケモン。

それが296番のヘビみたいなシルエットのやつ。

友人から「ストーリーを進めないと出てこない」と言われたので、そりゃ無理だと捜索を切り上げました。

あとで調べたら、ミミズズという名前。

出ないポケモンを散々探させられるなんて、許さんぞゲーフリ。

そしてミライドンをはじめとした伝説級のポケモンも、やっぱりゲットするにはストーリーを進める必要があるみたい。

パルデアの各地をまわりましたが、図鑑の376番から387番までと、393番から400番までがほとんど空欄。砂漠で見たこともないポケモンがヌシとして生息していたから、たぶんそいつがこの中に入ってくるんだろう。

あとは各地にある祠。

杭を抜いていけばいいことはわかりましたが、封印を解けたのは2か所だけ。まだ抜けてない杭がいたるところにあるんでしょうね。

マップ上には明らかに初期のミライドンでは行けないような場所が存在しており、ストーリーを進めることで水上とか移動できるようになるんだろうと予想。オージャの湖の島とかめっちゃ怪しい。

はい、ということで、(おそらく)ストーリーを進めないとゲットできないポケモンが19種類いました。ただこのうち8体はスカーレット限定ポケモンが含まれているので、計11匹が未捕獲としてカウント。

入手が難しかったポケモン

ここからは、なんとか捕獲できたものの、入手難度が高いと個人的に思ったポケモンたちを紹介します。

ドドゲザン

自力でよく進化させられたな、といまでも思っているポケモン。

正直、具体的な進化方法はわからないまま、なんとか進化させることに成功しました。

そもそもキリキザンが進化するなんて最初は予想もしていませんでした。

どういうわけか、キリキザンを捕まえてもこいつの情報は一切開示されず、図鑑を開いてもぱっと見、進化するとは思わない。

しかしよくよく図鑑を見てみると、キリキザンとモノズの間にもう1匹いることがわかります。

番号が飛んでるなんて普通思わないじゃん

キリキザンの進化の可能性に気づいたのは、捕まえた野生のキリキザンが「かしらのしるし」という見たこともない道具を偶然持っていたから。

進化の石のようにキリキザンの進化道具かと思いきや、使用は不可。

となると、キリキザンに持たせてどうこうさせる線が濃厚です。

通信交換という可能性もありましたが、それは最後の手段として、その前にいろいろ試行錯誤してみました。

まずはとりあえず単純に道具を持たせてレベルアップ。

だめ。

時間帯を変えてレベルアップ。

これもだめ。

もしや、かしらのしるし持ちを倒すことが条件なのでは? と天啓の如く閃いたまではよかったものの、その後の検証は難航を極めました。

なにしろこちとらストーリーを一切進めていないため、言うことを聞くポケモンのレベルは20まで。手持ちのキリキザンのレベルは50を超えている。当然、無名トレーナーの指示などまともに聞いてくれない。

そっぽを向かれる、知らんぷりされるのは日常茶飯事、ときにはわけもわからず自分自身を攻撃し、挙句の果てに居眠りを初めて自らねむり状態になるというポンコツっぷり。

ほかのポケモンでHPをぎりぎりまで減らし、あと一撃入れれば倒せる状態でキリキザンに入れ替えるものの、最後の一発がなかなか成功しない。

イライラを募らせながらもなんとか竹藪にいるキリキザンを7匹ぐらい倒したところで、ようやく進化してくれました。

あとから調べたら、群れを率いているキリキザンを3回倒してレベルアップさせると進化するらしい。

7匹も倒さなくてよかったし、かしらのしるしを持たせる必要もなかったのか。

パーモット、ベラカス

レベルを上げまくったのにも関わらず、一向に進化しないパモット。進化の兆しがまるで見えないことからボックスで眠らせていたところ、自力で進化条件を見つける前にYouTubeのサムネでネタバレ食らいました。

とはいえ、ネタバレされないとこの進化条件はわからなかったんじゃないかと思う。

初見じゃ無理でしょ。

連れ歩きという機能が進化条件になることを知ってから、「これほかのポケモンも可能性あるのでは?」と気づき、これまでパモットと同様に進化する様子がなかったシガコロを連れ歩くことに。案の定、連れ歩いてからレベルアップさせたら進化しました。

実は同様の進化条件を持つポケモンにアノクサもいるんですが、こいつの進化したアノホラグサは野生で出現するため、そっちで捕獲したのでことなきをえました。

今作では進化ポケモンも普通に野生として出現するので、いちいち面倒な進化条件を満たさずにすむのはいいですね。

コノヨザル

難しかったというより、条件がよくわからないまま進化したポケモン。

ゴーストタイプの技をおぼえることに違和感をおぼえ、てっきりノコッチやキリンリキと同様に、特定の技をおぼえてレベルアップが条件だとばかり思いこんでいました。ところが、いざふんどのこぶしをおぼえても変化なし。

時間帯を変えてレベルアップさせるも、これもだめ。

ふんどのこぶしがゴーストタイプであることから、幽霊らしくひんしになった回数が関係あるかと思い、何度かひんし状態にしてからレベルアップさせたりもしましたが、結果は同じ。ごめんよ。

正直ネタバレするしかないのかなーと思いながらレベリングを続けていたら、なぜか進化してしまいました。

実はオコリザルのレベル上げのときに、ヤバチャ相手にふんどのこぶしを乱発していたんですが、どうやらそのおかげらしい。

初見でわかるか、こんなもん。技おぼえてレベルアップでいいじゃん。

ミカルゲ

ダイヤモンド・パールの時代を思い出し、こいつがバイオレットにも登場するとわかった瞬間気持ちがくじけそうになりました。

これまでの実績から、クセの強い出現条件が設定されているというイメージが強いポケモンの代表格。探す前から心が折れそう。

最初からゲットするのをほぼ諦めていましたが、友人から「野生で出るよ」と言われたので、とにかくあちこち探し回ることに。

どこに行けばいいのかさっぱりだったものの、これまで訪れたエリアでは見かけていないことから、未踏の地にいると判断。

一時期、マリーナシティの女性のセリフ、「町の上には夜になるとゴーストポケモンがやってくるの……何故かしらね?」が実はヒントなのだと推理していたんですが、ぜんぜん違いました。恥ずかしい。

マリーナシティ付近を1時間ぐらいうろうろしていましたが、結局現れたゴーストポケモンはロトムとブロロンだけ。見事にだまされましたね。

で、野生ポケモンにボールぶつけてワープするという荒技を駆使してたどり着いたナッペ山の高所で、ようやくミカルゲを発見。

ただ、見つけてからの戦闘もけっこうきつい。「のろい」「おきみやげ」を使ってくるなんて嫌がらせかよ。5回ぐらい自爆されたぞ。

もしミカルゲを見かけたら、必ずレポートしておきましょう。自爆されてもリセットしてやり直せます。

ナマケロ、カジッチュ

ミカルゲと並んで野生を見つけるのに苦労したポケモン。

図鑑の説明から木の上に生息していることはすぐにわかったんですが、該当エリアを探しても一向に見つからない。

上ばかり気にして歩いていたら地面のポケモンにぶつかってバトルに突入することもしばしば。

ナマケロに関してはヤルキモノやケッキングにたまごを産ませたほうがはやいんじゃないかとすら思うほど。そうぐうパワーを使ってようやく1匹捕まえられました。

アップリュー、タルップル

進化に必要な道具がなかなか発見できなかったパターン。

カジッチュをアップリューとタルップルに進化させるには2種類のりんごが必要なのに、どこにも落ちていない。

友人に愚痴をこぼしたら、「バッジを集めないと手に入らないよ」とのこと。

ショックのあまり膝から崩れ落ちました。

自分の調査不足なのか、ストーリー進行が条件になっているのかを見極めるのって、はっきり言って無理ゲーすぎる。

……と思っていたんですが、その後も少しプレイしたところ、なんと! しるしの木立ちでりんごが2種類とも手に入りました!

こんなところに落ちてるのかよ!

チオンジェン、パオジアン

祠に封印されていたポケモン。

あちこち旅をしている中でいくつか祠は見つけましたが、ストーリーを一切進めていない状態で遭遇することができたのは、チオンジェンとパオジアンだけでした。

東西南北で4体いるのかな。

戦闘はそんなに苦労しなかったんですが、その前段階である杭を抜く作業がとにかく大変。たいてい行きにくい場所に埋まっているので、すべて探し出すのが難しい。

崖の上とかね。

のぼろうとしてもずるずる滑り落ち、落下先にいたポケモンとぶつかることの繰り返しでSAN値がガリガリ削られます。

さて、どうやってのぼるか。

ここで活躍したのが、秘技・後ろ向きジャンプ(仮称)。

崖や坂など、本来であれば滑り落ちるところを、後ろ向きでジャンプするとなぜか進めてしまうんですよね。はたして仕様なのかバグなのか。

まあ、使えるものはぜんぶ使っちゃおうの精神でプレイしていたので、この技を駆使して、あちこちの崖をばんばんのぼっては杭を引っこ抜いていました。

ストーリーを進めたらもっと手軽に崖上りもできるようになるんだろうか。

ハギギシリ

おそらくストーリーを進めないと水上を移動することができない今作。いや、これは初代からの宿命か。

ポケモンの中には海上にしか出現しないものも当然おり、なみのりを使わずに捕まえるには陸上からモンスターボールを投げるしかない。

ある程度陸に近づいてくれればボールが届くんですが、一向に沖合から近づいてくれないポケモンもいます。

その筆頭がハギギシリ。

ケイコウオも実は純粋な野生としてはゲットしておらず、テラレイドバトルから偶然入手できました。もしそこで出現しなかったら、ケイコウオとネオラントはいまだに空欄のままだったと思います。

ハギギシリに関しては海上にいる姿は確認できたものの、ボールが届く距離に近づいてきてくれなかったため、なかなか捕獲までいたらず……。

どうしたもんかと何日も頭を悩ませていたましたが、ふとナマケロと同じようにそうぐうパワーを使ってみたらどうだろうと思いつきました。

で、早速使ってみた結果。

出るよ出るよ、うじゃうじゃと。これまでの苦労が嘘のよう。高笑いしながら感電させて捕まえました。そうぐうパワー強し。

見えているのに届かないポケモンたち

縛りプレイを終えて

長い道のりでした。

悲しいことに、ジム戦やヌシとの戦闘を我慢したせいか、ここまで頑張ったのに達成感はちょっと薄いです。徒歩でナッペ山踏破のほうがよっぽどやりがいありそう。

ひょっとしたら、ゲームの上手い人は初期のミライドンで海とか崖とか超えられるのかもしれません。が、自分はこれが限界でした。

今作は1匹ポケモンが図鑑登録されると、その前後のポケモンの情報も一部開示されるありがたい機能がついています。

まだ出会えていないポケモンの分布も確認できるおかげで、入手が格段にやりやすくなりました。先頭だけでなく控えのポケモンにも経験値が入るのも便利。おかげでレベルアップさせやすい。

これからジムリーダーやスター団をばったばったと薙ぎ倒しに向かいます。

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