【ゼノブレイド3】新たなる未来の用語解説

ゼノブレイド3
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ゼノブレイド3の追加ストーリー『新たなる未来』において登場した用語の中から、気になるものを選んでざっくりまとめてみました。

ゼノブレイドシリーズ(1、2、3、クロス)のネタバレが含まれているので、ご注意ください。

トリニティ・プロセッサー

ゲートと呼ばれる物質を管理するために造り出されたシステム。異なる仮想空間で育成された三つのプロセッサーが、合議によって管理する。そのプロセッサーが、プネウマ、ロゴス、ウーシアである。

後に、統合政府に従わない勢力からゲートを自衛するため、セイレーンなどの兵器群をつくり出した。

クラウスがゲートの力を行使した際、ウーシアはゼノブレイドの世界に消え、プネウマとロゴスだけが地球(ゼノブレイド2の世界)に残った。

ウーシアはクラウスの後悔の念を受けてアルヴィースとなり、残されたプネウマとロゴスはそれぞれヒカリとメツとなる。

アルヴィースとなったウーシアは、神なき世界を望んだシュルクたちに協力し、クラウス(ザンザ)を消滅させた。

一方、ヒカリ(ホムラ)はレックスのブレイドとなり、アルストの世界を破滅させようとするメツと対峙。楽園にたどり着いたメツは最終兵器アイオーンを起動するものの、レックスたちに敗れて消滅する。

裁定者であったウーシアは、プネウマとロゴスの意見がなければ機能しない。さらにクラウスまで消えたことで、冷徹な機械へと変貌してしまった。その後はアルファと名乗り、掌握したオリジンで新たな未来へ旅立とうとする。

シティーでメビウス・エヌと戦った際に、アルファからエイが分離した。

なお、真偽のほどは不明だが、プネウマはマシューの持つブレイドに、ロゴスはメビウス・エヌの持つ終の剣の鞘に宿っている可能性がある。

オリジン

滅びから逃れるために造られた、すべての物質の情報と記憶と魂の場。

シュルクとエイの会話から、オリジンはトリニティ・プロセッサーであるウーシアのコアをもとにして造られていたことが判明する。

浜辺に流れ着いていたウーシアのコアを、少年時代のシュルクが発見した。メリア曰くアルヴィースからの贈り物。

霧の狭間

アイオニオン各地で見られる亀裂。

中からは黒い霧をまとったモンスター、霧乃獣が出現する。

初登場したのは、ゼノブレイドの追加ストーリ―『つながる未来』。神なき世界になったあと、皇都アカモート上空に亀裂が発生し、黒い霧に影響を受けたモンスターが凶暴化し始めた。この時点ですでに、2つの世界はひとつに戻ろうとし始めていたのかもしれない。

シュルクやメリアによって霧乃王は退けられたが、黒い霧は消えることはなく、むしろ拡大し、アイオニオン各地で消滅現象を引き起こす。

『新たなる未来』のラスボスであるアルファにも霧乃獣マークがついている。

地球種汎移民計画

『新たなる未来』の終盤、オリジンの記憶空間でニュースキャスターが口にする。

ニュースによると、5月16日水曜日午前0時、ラダマンティス第1宇宙港から、第八次地球種汎移民計画の母船イカロスが48万人の移民団を乗せ、いて・りゅうこつ腕イータ・カリーナに向けて旅立った。統合政府は本年度中に第十三次までの移民を計画しているという。

この計画はゼノブレイドクロスにも登場しており、異星文明間の戦争に巻き込まれた地球からの脱出計画として、統合政府が発動した。

多くの恒星間移民船が宇宙へ向けて飛び立ったものの、その大半が異星文明の攻撃により撃墜されてしまう。その中で生き残った恒星間移民船「白鯨」が惑星ミラに不時着し、数か月がたったところからゼノブレイドクロスの物語は始まる。

惑星ミラにはゼノブレイドに登場したテレシアが存在しており、世界観的に何らかの繋がりがあるのではないかと長い間言われていた。

ラダマンティス自治州

『新たなる未来』の終盤、オリジンの記憶空間に登場した町。

軌道タワー(ビーン・ストーク)と思しき塔が見えることから、おそらく赤道上に位置している。

ゼノブレイド2では雲海の底に沈んでおり、巨神獣イーラの亡骸が見られる。かつての美しい町並みは見る影もなくなり、人間のなれの果てである異形の怪物たちが闊歩している。荒廃した世界はモルスの地、ビーン・ストーク第一タワー(ラダマンティス)は世界樹と呼ばれていた。

ミーノース自治州

『新たなる未来』の終盤、オリジンの記憶空間でニュースキャスターが口にする。

ディミトリ・ユーリエフという議員が選出された州であり、ラダマンティスと同様、ビーン・ストークの第三タワーにその名が冠されている。

なお、このディミトリ・ユーリエフという名前は、『ゼノサーガ』にも登場している。同一人物かは不明だが、ニュースを告げるラジオに『ゼノサーガ』に登場した巨大企業体「ヴェクター・インダストリー」のマークが描かれていることから、何らかの繋がりがあるのかもしれない。

サルワートル

『新たなる未来』の終盤、オリジンの記憶空間でニュースキャスターが口にする。

詳細は不明だが、「サルワートル人権擁護法案」が議題に上がっているという情報から、なんらかの集団だと思われる。

ゼノブレイド2の回想にも登場し、このときは統合政府と敵対する反政府軍として描かれていた。

セイレーン部隊と宇宙空間で衝突し、統合政府を追い詰める。

この戦争の最中、人類の愚かさに絶望したクラウスがゲートの力を行使。その結果、世界はゼノブレイドの巨神界とゼノブレイド2のアルストにわかれた。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ラジオのニュースで「フィラデルフィア級母船」という単語が出てきている。
    ゼノギアスでバベルタワーとなったエルドリッジもフィラデルフィア級の船である。

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