書評ブログは読まれない【100記事書いてわかったこと】

ブログ運営

こんにちは、ライム(@raimu9418)です。

昨日投稿した記事をもって、ようやく当ブログ『転ばぬ先の本』の記事数が100に到達しました!

めでたい!

苦節2年と7か月。いやー、長い道のりでした。途中、ブログを放置する時期もありましたが、なんかだんだ続けることができました。

感慨深い。

ちなみに、記念すべき100記事目はこちらです。

とまあ、ここまで書きましたが、正直なところ、100記事には到達したもののあんまり喜べないんですよね。

その理由は、伸び悩むpv数です。

謙遜抜きに、書評ブログはまったく読まれません!

以下に100記事書いてみての感想や起きた変化をまとめていきたいと思います。

書評ブログあるいは雑記ブログをこれからやっていきたいと思う方の参考になれば幸いです。

なお、当ブログはこんなブログです。

  • 100記事到達
  • 2年7か月間ブログを運営(ただし放置期間あり)
  • 記事の半分以上が書評記事、ほかは検定や旅行のことなどの雑記
  • 書評はほぼ小説のみ、ビジネス書はなし、新書はほんの数冊
  • 書きたいことだけを書く
  • SEOや収益化はほとんど考えずに始めた

100記事書いた効果は?

巷では、「初心者ブロガーはとにかく100記事書け!」と言われています。実際100記事書いたらなにか効果が出るのかどうか、皆さんも気になるところだと思います。

結論から言うと、効果はあるものの、効果の大きさは人それぞれ、です。

pv数

以前の記事で、2019年3月のブログ開設から2021年9月までの累計記事数とpv数を紹介しました。

直近の4か月を取り出して見てみると、下記の通りとなります。

年月日記事数累積記事数pvユーザー数
2021年6月4114211077
2021年7月7481414985
2021年8月166420971435
2021年9月238728191856

確かにpv数は記事数が増えるにつれて微増しています。直近の9月には、一月のpv数が過去最高の2,800に到達。

まあ、記事数が増えればそれだけ検索結果に表示される回数も増えるので、「記事を書く=pvが上がる」という式は成り立つと言えます。

ただ、書評ブログに関しては、増えると言っても本当に微々たる変化です。100記事書いてもPV数は雀の涙。

付け加えて言うならば、当ブログは1日のアクセスがだいたい50前後ありますが、その半数以上が検定関係などの別ジャンル記事です。つまり書評記事(記事数は54)へのアクセスは、1日25pv以下。

ひとつの書評記事に関して言えば、アクセスがあるのは数日に1回程度。

中には例外もありますが、ほとんど読まれることがないというのが現状です。

ブログ開設初期の頃に書いた書評記事は、2年以上経ったにもかかわらず、いまだ累計pvが二桁。

先ほど2021年9月のpv数は2,800程度だったと言いましたが、書評記事に限定するとpv1,000もありません。書評ブログというよりもはや雑記ブログ……。

記事が読まれない、アクセスがない理由としては3つの理由が考えられます。

  • 本の感想を知りたければ読書メーターやAmazonのレビューで事足りる
  • 書評ブログは競合相手が多い
  • 文章力不足

読書メーターやAmazonレビューにはたくさんの感想が掲載され、一度にまとめて見ることができます。そのため、わざわざ個人ブログに足を運ぼうという酔狂な人は稀。書評ブログは強力な競合相手がいる超レッドオーシャンなジャンルなのです。

本のタイトル+感想で検索してもらえればわかりますが、基本的に検索の一番目に表示されるのは読書メーターのページです。

これでは、SEOをどれだけ頑張ろうと、小説の感想記事が検索結果の一番に表示されることはまずありません。

あとは、自分の文才不足ですかね。人を惹きつけるだけの魅力が文章から感じられないのでしょう。自分で言っていて悲しくなりますが。

Twitter(@raimu9418)を活用していれば結果も違ったのかもしれませんが、フォロワー68人(2021年10月28日時点)ではSNSからの流入もまったく見込めず。ゼロではないんですけど、一桁がせいぜいです。

月1万pvですら、夢のまた夢と言えるでしょう。

これが、書評ブログのひとつの現実です。

  • 記事を書き続ければpvは伸びる!
  • ただし、書評ブログの変化は微増

収益

ブログを運営するとなれば、誰もが気になるであろう収益。

ブログ開設から現在(2021年10月末)までの当ブログ収益は、合計3,200円ほどになります。

繰り返します。2年7か月で合計3,200円です。内訳は以下の通り。

  • Googleアドセンス……約900円
  • Amazonアソシエイト……約400円
  • 楽天アフィリエイト……約1,900円

月収約100円。日給じゃありません、月収です。自動販売機でジュースも買えませんね。まじで泣きそう。

Amazonアソシエイトと楽天アフィリエイトは数か月に1回、成果が発生するかどうか。

好きにブログを書いても月1万なら稼げる! という言葉がちょっと信じられなくなりました。読書感想ばかり綴った結果がこれです。

Twitterなんかの記事はもっとアクセス数が増えてもいいんじゃないかと思うんだけどな。書評記事じゃないけど。

単発の書評記事はこういうときにおすすめしにくいのが難点ですね。

おすすめ本のまとめ記事があれば、その記事を紹介できたんですが。

好きなことだけを書いた書評(雑記)ブログは稼げない

書評ブログの現実【デメリット】

とある書評ブログでアクセスカウンターを表示しているサイトがありました。見てみると、4桁の記事数を有するそのブログの1日の閲覧数は500前後。

単純計算すると、一月で15,000pvとなります。

一月のpv数が2,000も行かない当ブログから見ればめちゃくちゃうらやましい限りですが、逆に1,000、2,000と小説の感想記事を書いても月15,000pvまでしか伸びないという見方もできます。

嘘だろ……。

書評ブログの現実を突きつけられた気分。

もちろん書評ブログと一口に言っても、紹介する本のジャンル、「おすすめ本10冊紹介!」のようなまとめ記事を書いているかどうかによっても違ってくると思います。

4万pvを達成しているとブログ運営記事で報告している書評ブログもあるので、一概にまったく可能性がないというわけではありません。

ただ、間違いなく言えるのは、本の感想を中心にしたブログの閲覧数は惨憺たるものである、ということです。

書評ブログはネタがつきにくいというメリットがあります。しかし、それだけに書評ブログを展開している方は多く、その中で頭角を現すのは至難の業と言えるでしょう。

書評ブログや雑記ブログははてなブログから始めるべき?

これは個人的な感想で、明確なデータに基づいているわけではありません。

ただ、ふと思ったのが、書評ブログをやるなら最初からワードプレスで独自サイトを作らずに、「はてなブログ」からスタートした方がよかったんじゃないか? ということ。

ブロガーさんのブログ開設論を見ると、だいたいワードプレスを勧めてきます。

SEO的に有利だとか、広告を張りやすいからだとか、運営に意味わからん理由で記事やブログが削除される心配がないというのが理由。

しかし、独自サイトでは横のつながりが一切ないため、初心者はゼロから読者を獲得しなければなりません。これがかなり難しい。

センスのある方なら問題ありませんが、私のような無個性、凡人がいくら書評記事を積み上げたところで、ほとんどブログは読まれません(当ブログは、100記事書いて月のpv数が3,000未満)。

その点、はてなブログでは、はてなブロガー同士の繋がりを得られやすいので、比較的訪問されやすい。はてなブログにはブログや記事をピックアップしてくれる機能もあるので、うまくいけばブログの認知度も上がります。

がちがちのアフィリエイトサイトならともかく、書評ブログや雑記ブログを作るならば、認知度を上げやすいはてなブログから初めて、折を見てワードプレスに移行するというのもありなのではないでしょうか? むしろそっちのほうが成功しやすいかも。

横の繋がりがあれば、モチベーションも維持しやすいでしょうし。

まあ、私ははてなブログを経由せずにいきなりワードプレスから始めた口なので、あくまでこれは想像の話ですが。

ただ、いくつかの雑記ブログや書評ブログの運営記事を見ていると、はてなブログからワードプレスへ移行したという方が多くいらっしゃるのもまた事実。

ブログ界隈で知らない人はいないあの「ヒトデ」さんも、はてなブログからワードプレスへの移行組です。(【お知らせ】ヒトデ祭りをはてなブログからワードプレスへ移転します

独自ドメインを取ってワードプレスでサイトを作ったとしても、書評ブログでは検索流入は見込めません。私自身がよい実例です。

もしこれから書評ブログや雑記ブログを始める方は、一度はてなブログを検討してみるのもいいかもしれません。

ワードプレスで始めたばっかりに誰にも発見されないままネットの海を漂う時期がありましたが、その期間中はけっこう気が滅入りました。

書評ブログはこんな人におすすめ

  • 読書が好きな人
  • 読書記録を残しておきたい人
  • 収益化を度外視できる人

読書が好きな人でない限り、書評ブログは長続きしません。少ないpv、収益に心が早々に折れるでしょう。

もしブログで稼ぎたいということであれば、別のジャンルで挑むべきです。

逆に、読書が好きということであれば、読書記録を残せるうえ収入が発生するかもしれない書評ブログはおすすめです。

まとめ:書評ブログで100記事書いてわかったこと

振り返ってみると、いかにブログの成長が著しく低いかを突きつけられました。

テンションが上がるどころか、ブログ運営のやる気を失いそう。

おまけに最近もうひとつショックだったことがありまして、久しぶりに調べたドメインパワーの結果がゼロだったんですね。

ゼロってなんですか、ゼロって!

「おまえのブログの価値はゼロだ!」と言われているような気がして、めちゃくちゃ落ち込みました。

なんかもう、このままブログ続けてもいいのかどうか真剣に悩みますね。やっぱり目に見える形で努力が実った結果もほしくなってしまうわけで。

ただ、やっぱり自分は読書が好きです。

好きな本のことを発信することで、読書の輪を広げていきたいという思いもあります。

書評ブログが読まれないというのは事実。

だけど、書き続けていれば、いつか日の目を見る可能性は充分にあるはず。

書かなければ、そもそもなにも始まりません。

なので、これからも読書記録の更新を続けて行こうと思います!

この記事を最後まで読んでくださった方、また機会がありましたら、当ブログにお越しいただければ幸いです。

ありがとうございました。


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