無職になって3か月、その備忘録

雑記

こんにちは、ライムです。

はやくもニート生活を始めてから3ヶ月が経過しました。学業にも仕事にも縛られない自由な時間をこれほど長く過ごしたのは初めてです。

備忘録として、この3ヶ月間に感じたこと考えたことなどを綴っていきたいと思います。

ニート生活に適応できるタイプだった

公務員の仕事を辞める前後は、無職になることへの漠然とした不安がありました。

このまま非生産的な生活を続けていいんだろうか。こういった、仕事をしていたときとはまったく別のプレッシャーに苛まれることになるのではないかという不安です。

結論から言えば、そんなことはありませんでした

前々からうっすら自覚していたことですが、どうやら自分はニート生活への適正が高かったようです。

新型コロナウイルス感染が拡大し、自粛が奨励され始めた際にも話題になりましたが、人には2種類のタイプがいると思います。「引きこもり同然の生活が苦にならないタイプ」と「活動できないことが苦になるタイプ」です。

幸か不幸か、自分は前者だったため、無職になりクオリティライブが爆上がりしました

Twitterなどを見ていると、辛い仕事を辞めて手に入れたはずのニート生活が苦しく感じられるようになった、という方がいます。こちらは後者のタイプですね。

非生産的な日常ばかり過ごす日々に、自分はなにをしているんだろう、というネガティブな気持ちになり、やっぱり働いていたほうがマシだと気づくようです。

社会復帰する原動力に繋がりますので、こっちのタイプでもよかったかな。そんなことをたまに思ったります。ないものねだりです。

新しいことにチャレンジしてみる気になった

無職生活の一番のメリットは、とにかく時間がたくさんあることです

これだけまとまった時間がとれれば、これまで手を出しづらかったことに取り組むハードルがぐっと下がります。

仕事をしていると、趣味や勉強に割けるリソースはどうしても少なくなります。残業なんかしようものなら、帰ったら即、力尽きて就寝まっしぐらです。

たとえ仕事が定時に終わって時間ができたとしても、上司やクライアントとのやり取りで精神が疲弊していたら、家に帰ってからなにかしようという気にはなれません。

その点、無職は時間があり余り、煩わしい人間関係でメンタルがやられることもほぼありません。

もちろん、仕事をしながら趣味や勉強に打ち込んでいる方々もいらっしゃいます。ですが、全員が全員、そのようにうまくできるわけではありません。

かくいう自分も、社会人の間はずっと大した趣味を持てないでいました。大好きな読書も、なかなか進まない。買った本は山のように積まれていくばかり……。

無職になり時間ができたことで、いろいろやってみようと思い立ちました

最近で言うと、テキストを購入したまま放置していた世界遺産検定に、思い切って本腰入れてチャレンジしました。まとまった時間があるから、勉強もだいぶ捗りました。

ほかにも、英語の勉強や、積み本となっていた専門書の読み込みも始めています。

年齢を重ねるごとに、体力や視力等の能力は衰えていきます。

定年後に思いっきり趣味に打ち込もうと思っても、体力が十分でなければ満足に楽しめません。体力のある若いうちに時間を作り、打ち込むこともありだと思います

貯金は大事

ニート生活を支える要はやっぱり貯金ですね

自分は退職金を含め、ざっと300万円近くの貯金があります。
豪遊しなければ、少なくとも1年間は収入がなくてもやっていける額です。

この3ヶ月を悠々自適に過ごせてこれたのも、ひとえに貯金の心配を現段階ではしなくてすんだことが大きいです。もし貯金がこれの半分だったら、こんな呑気に備忘録なんてまとめていなかったと思います。

住民税や国民年金の支払いで万単位のお金が定期的に吹っ飛んでいきますが、いまのところまだなんとかなっています。

心穏やかなニート生活を送るためには、やはりいくらかの貯金が必要です。

無職も悪くない

もう3ヶ月、されどたった3ヶ月です。

人生100年と考えると、いまはよくてもあとでどんな皺寄せがやってくるかわかりません。
とはいえ、不確定な未来に不安を持ちすぎるのもあまりよくないんじゃないかな、と思います。

不確定な未来のために、いまを犠牲にしすぎては本末転倒でしょう。もちろん、後先のことをまったく考えないのも問題だけど。

無職になったからといって、そこで人生が終了するわけではありません。

仕事を辞めたことで閉ざされた道もありますが、新しく開ける道もあります。

無職の期間は、仕事を続けていたらできなかったことを成し遂げられるチャンスとも捉えられます。

人生一度きりですから、悲観的にならず、今後も模索しながら迷走し続けようと思います。


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